2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者

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もし俺がこういう事態になったら? 簡単さ。奴らが車内の2〜30人に不平を言うのなら、俺は3〜4万人に不平を言ってやる。 このブログを通してね。 それが、俺たち若者にできる裏技なのさ。らくだのひとりごと:http://rakudaj.seesaa.net/

らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者

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どうだろうか? 僕は一人のやはり“若者”である。だからだろうが、僕は全体的にこの若者の意見に賛成する。だって、そりゃ当然だからなあ。僕は絶対そんな傲慢な老人に席は譲らない。だって傲慢だから。 だが、どっちが弱者なのか?と言う点。もっと分かりやす…

けなげ

さて、アルビレックス新潟vs清水エスパルス戦終了。0-0、ドロー。 ま、俺としては海外選手三人揃いぶみ*1が一番壮観でした。 後は鈴木慎吾と交代した寺川がなかなか上手くやったり、色々とよかったのですが、でも最高に見所なのは鈴木健太郎の「けなげさ」で…

さて。

さて、俺はこれからアルビレックス新潟の試合を見に行くのだ。 後ろのギャルうぜー。RPG-7砲でぶっ飛ばしてえ。 レプリカユニフォーム欲しい。特定の選手名の無いのが無難だろう。 鈴掛のアルビ中ベストプレーヤーはアンデルソンである。実力的に。 駄文書い…

m-floが見事に

見事にどうしたんだ! 貸してもらったm-floの“Come again”とDragon Ashの“Grateful Days”聴く。Thanks! 今はm-flo聴いてる。“Come again”は以前某化粧品のCMで聴いていたが、気に入って一度は聴いてみようと思っていた。しかし、金欠、異常なほどのメロコアブ…

日曜日の怒り

鬱中の人間に作文の宿題を出すな。 ほーんと、これが死ぬほどにつらいのですよ。だって内容が 次のことについて、「問い」を三つ考え、そのうちのひとつを選んで、四百字以内で自分の考えを書いてみよう。 友情 未来 悪 と。こんなことできるか!と叫びたいで…

ドコモ携帯、“音楽プレーヤー”としての実力は? (1/3) - ITmedia Mobile

さて、Docomoの携帯を音楽プレーヤーとして使ってみようという話なのですが、いかがなものでしょうかね? 僕はDocomoユーザーです。*1もはや2年前の機種ですね(w)もはや過去の機種となったので、買い替えをしてみようかと、考えてはいたのですが何というか、…

騒音ババアやばすぎ

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引越し!さっさと引越…引越し! これを自分の近くで叫ばれたら、誰だって驚く、いや心臓発作を起こしかけるだろう。 とにかく、このフラッシュを見ていただきたい。:http://members.ld.infoseek.co.jp/phyphy/ze58.htm どうでしょう?僕はこれを聞きながら、脳…

鬱より生還

一個人の事情により、しばらく鬱になっていたものの今日生還できました。おめでとう。*1 実にやる気がまったく起きなくて、一時はブログをやめようかとも思いました。でも、せっかくアクセスカウンターが一万まで回ったのだから、もっと続けてみようかと思っ…

ブログ名の変更について

id:Noki_Suukake:20050312における予言どおり、あんまり長続きしませんでしたね。このブログ名。すみません、また変更です。どうにかよろしく。 「最初の“Estimado Ernesto”ってなんだよ?」って声もあるかもしれませんが、これはスペイン語で“親愛なるエル…

“AIRブログ わだつみの青にも空の青にも…”謝辞

僕を現実面でカバー、サポートしてくれた中学時代の友人たち:D・バルター、11系統の両氏。間違いを指摘してくれたHaydee氏。僕の変な趣味にも眉をひそめなかった高校の友人たち。*1なぜかAIRが始まる前には必ずテレビを空けてくれたわが父。それとこんなす…

“AIRブログ わだつみの青にも空の青にも…”献辞

僕の片思いの恋人、…に捧げる…。*1 *1:恥ずかしくて名前出せない!

AIR's staffroll 

AIR's cast&staffCAST: 国崎往人 : 小野大輔 神尾観鈴 : 川上とも子 霧島佳乃 : 岡本麻見 遠野美凪 : 柚木涼香 神尾晴子 : 久川 綾 霧島 聖 : 冬馬由美 み ち る : 田村ゆかり ポ テ ト : 今野宏美 神奈備命 : 西村ちなみ 柳 也 : 神奈延年 裏 葉…

―ケツァルコアトーレス―翼ある孤独な少女よ、永遠に!

もはや言い尽くされた言葉だとは思うが、僕は、AIRはここ10年で最高の作品だったと思う。それを映像のクオリティと、インターネット・コミューンでのたくさんの情感にあふれた言葉が証明している。僕たちはこのAIRという偉大な作品のあった、偉大な時代に生…

僕が旅立つと言う事と、AIR

今、僕は自分の道を、旅立とうという決意に満ち溢れている。なぜなら、その理由が僕の目前に転がっていた。しかし、それは僕の心を引きとめていた。しかし、それは消えた。僕はそれに依存して精神を持たせていた。しかし、それが消えたなら、新たな何かを作…